- お知らせ
八日市高等学校の文化祭を支援。尾賀亀食品事業のPRも
170周年記念事業のひとつとして
地域社会へ感謝を伝えることを目的とする
プロジェクトチームがあります。
今回、“防災”というご縁から繋がった
東近江市八日市高等学校「文化祭」へ
参加と支援をさせていただきました。
★170周年記念事業「地域学生と連携した防災意識向上への取り組み」
Ogakameブースで新商品の試食
昨年、リーダー育成の研修として東近江の高校4校が合同で実施している「HUG活動(避難所運営ゲーム)」でうかがった八日市高等学校。そのご縁から今年、八日市高等学校の学生さんと3つの企画を実施することになりました。
その第一弾として、6月18日19日に実施された文化祭「棠楓祭(とうふうさい)」へ参加してきました。1年生は展示、2年生は演劇、3年生は模擬店を運営し、校内にはキッチンカーが並ぶなど、地域では盛大だと有名な八日市高等学校の文化祭。

県内で13ヶ所のサービスステーションを運営する尾賀亀は、地域の方々にとってガソリンスタンドの会社として知られていますが、今回は食品事業について知っていただきたいと考え、海外事業の新ブランド「NaturaVie」と京都発の洋菓子ブランド「ドゥパリ」のスイーツを試食していただくことにしました。

『図書館カフェ』と呼ばれるエリアの手前に、用意させていただいた尾賀亀の試食ブース。当日は、多くの学生さんに尾賀亀のブランド商品を味わっていただきました。

ブースの運営にも文化祭実行委員の学生さんが協力してくれます。商品の特徴などを事前に説明すると、あっという間に内容を把握し、試食するほかの学生さんに商品を紹介してくれました。

多くの方にお集まりいただけたことから、試食が行列になるタイミングも。魅力的な模擬店が多数の文化祭なので、学生さんが足を運んでくれるか少し不安もあったのですが、思っていた以上の反響にとても嬉しくなりました。

今回のブースは試食のみだったのですが「販売があれば購入したのに」「今日は売ってないんですか?」と聞いてくれた人もたくさんいました。こちらも大変嬉しいお声でした。

さらに試食後はアンケートにもご協力いただきました。尾賀亀のこと、食品事業のことなどを、シールで気軽に回答してもらっています。
その結果は…

写真のような感じに。「尾賀亀を知っていた」との声を筆頭に、「イメージが変わった」と答えてくれた方、創業170周年という事実に驚いていた方も。そして試食をしていただいたことで、「スイーツがおいしかった」と答えてくれた方が大多数となりました。
きっとガソリン“だけじゃない”、尾賀亀の魅力を知っていただけるきっかけになったと思います。
尾賀亀の食品原料が
オリジナル商品に
また、もうひとつご協力させていただいたのが食品原料の支援です。尾賀亀は創業当時から食品卸業も行っていて、薄力粉・強力粉・中力粉などの小麦粉や、砂糖、小豆などを取り扱います。
今回は、3年生の模擬店で使う食品原料と、この日だけのコラボメニューに使用していただきました。

まずは地域企業と飲食店によるコラボメニュー。近江鉄道様の用意したガチャコンがデザインされたランチボックスに、人気イタリアン「ラ・ロンディネ」さんのパニーニと冷製コーンポタージュ、旬を味わう いなり・弁当・仕出しの「たか翔」さんのおいなりさんがセットになったもの。

パニーニの強力粉と、おいなりさんの酢飯に使うお砂糖に、尾賀亀が届けた原料を使用していただきました。ちなみに、お野菜はJAグリーン近江様のご提供です。
さらに、3年生の模擬店。こちらも全7組(運動会+文化祭では7色)それぞれが、地元の飲食店とコラボしています。この日だけの限定模擬店メニューにも尾賀亀の食品原料をご活用いただきました。

例えば、八日市にあるベーグル専門店「Poppy Bagel」さんと学生さんが一緒に開発したメニュー。ベーグルは団テーマである“アメジストクラウン”にちなんで、王冠がイメージされていました。

また日頃から尾賀亀ともつながりのある人気カフェ「かなめcafé」のメニューには、どれも天使の羽が。かわいくて美味しいラインナップに心が弾みました。

そして、本格派パティスリー「Pâtisserie Ryuan」でも、団の “GOLD RUSH”というテーマを連想させるスイーツメニューが登場。どのメニューも宝物を見つけるように、何層にも重なる多彩なスイーツを掘りながら楽しむもの。その技術とアイデアは、文化祭の域を超えるものでした。

それ以外の模擬店でも趣向を凝らしたオリジナルメニューが揃い、学生さんの笑顔を見ることができました。学生さんにとって一生の思い出ともいえる素敵なひとときをサポートできたことを嬉しく感じました。
地域企業の皆さまとの交流も
今回の文化祭では、尾賀亀のほかにも多くの企業さんが関わっておられました。そういった方々との交流もとても有意義でした。

学生の方々へ地元の旬の野菜を届けておられたJAグリーン近江様と、デニムショップFORTY NINERS様も、以前から接点があったご様子。文化祭当日も和気あいあいとした雰囲気で会場を盛り上げていました。

そして、オリジナルデニムFORTY NINERS様は敷地内で縫製のパフォーマンスも披露。貴重なアンティークミシンでデニムを縫い合わせ、小物を完成させていました。高い技術に裏付けされた美しい仕上がりに感動しました。
今回の文化祭は、学生さんはもちろんのこと地域企業様との交流も実現できた貴重な機会。担当の先生によると“学校の文化祭に企業が参加することは県内でも珍しいこと”だそう。地域を巻き込んで子どもたちの成長を支える八日市高等学校の文化祭は、新しい教育のひとつなのではないかとも感じました。
プロジェクトチームのメンバーも学生さんとの交流を通じて、大きな刺激と学びをいただきました。当日尾賀亀ブースを担当してくれた、生徒会執行部の皆さん、文化祭実行委員の皆さん、スイーツを試食してくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!