田植えから除草作業の日々。特別栽培米づくり/農業プロジェクト【初夏】
創業当時から食品卸業を営む尾賀亀が
日本の食文化を支える“農業”を後世に残すため、
今年からスタートさせた農業プロジェクト。
「特別栽培米」の収穫を目指して
多くの方々の知見を借りながら
米づくりを進めています。
年始からの土壌づくり、溝掃除を経て
GWには田植えを行ったほか、
「栽培期間中農薬不使用」を掲げ
現在は雑草であるヒエと格闘しています!
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田植えをレポート!

5月のGW期間中には田植えを実施しました。尾賀亀では農機具を持たないため、専門家に委託し、機械を使っての田植えとなりました。

青空が広がる過ごしやすい天気だったこの日、土壌づくりから始まった田んぼに、いよいよイネ(苗)が植えられていきます。

田植えには、社長やプロジェクトメンバーのほか、土壌づくりや農業を指導していただいている大国フーズご担当者にも参加いただきました。

田植機によって田んぼに規則正しく、美しく苗が植えられていきます。心地よい気候ということもあり清々しい気持ちに。2月に行った土壌づくりの作業以上に、米づくりが始まったという実感も湧きました。

田植えの途中には、イネの今後の生育について学ばせていただきました。これから先、イネは成長と共にしっかりと根を広げ土壌の養分を吸い上げていくということ。根の成長はダイレクトに米の質や量に繋がります。

「大国酵素」を使用した土壌改良の初年度となる今年、どのように苗が成長してくれるかは本当に未知数です。少しの不安もあるものの、期待に胸がふくらみます。

半日かけて、尾賀亀の田んぼ3800平方メートルへの田植えが完了。すべての田植えの最後には、田んぼの隅で手作業での田植え体験もさせていただきました。本当にありがとうございました!
雑草との戦いの日々
6月から7月にかけてはイネが急激に成長していきます。…と、同時に、雑草もグングン成長。

特に、しばらく使用されていなかった下段の田は、上手く水が溜まりきらなかったことで雑草の生育が活発になってしまいました。栽培期間中農薬不使用を目指す尾賀亀にとっては辛い状況です。プロジェクトメンバーはもちろん、社長自ら田んぼに入り、手作業で雑草を抜きました。

※6月中は膝下ほどの高さだったイネ
天敵であるヒエ(雑草)は、イネと見た目がそっくりなものの根元に赤みがあることから、しゃがんで根元を確認しながら見分けていきます。この作業は1日では終わらず、この日から週に何度も足を運び、現在も除草作業を繰り返しています。

7月に入るとさらにイネは成長し、膝から腰にかけての高さとなったため、しゃがんで作業をするとイネや雑草が顔をこすることも。それでもイネの成長を邪魔されないようにできる限り除草していきます。この頃には湿度や気温が高くなる日も多く、汗だくになりながら作業を進めました。
農業は自然が相手、思うようにいかないことばかりです。それでも無心で田んぼと向き合う時間は適度なリフレッシュにもなります。

さて、7月中旬には田んぼの水を抜く「中干し」という工程へ。これによりさらにしっかりとイネの根が張り、その後の成長を促進するとのことです。
農業プロジェクトでは本当にイネの成長の早さと自然のたくましさを感じる日々。課題は多いものの秋の収穫が待ち遠しくもあります。尾賀亀の農業プロジェクトはまだまだ続きます。今後も応援よろしくお願いいたします!
【メディア情報・関連告知】
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