地域3社でのクラフトビールづくり。梅の実を種から取り外し
170周年記念事業として進めている
クラフトビールづくり。
8月には、企画に関わる
愛荘町の藤居本家さま、
近江八幡市の二兎醸造さま、
そして尾賀亀の3社が集まり、
今回の主役である「梅の実」を
種から取り外す作業を行ないました。
【関連記事】
クラフトビールの醸造作業を実施!TWO RABBITSブルワリーへ | 株式会社尾賀亀 2026.8.12
170周年|01|取引先と連携したSDGsへの取り組み | 株式会社尾賀亀 ※随時更新
「TWO RABBITSビアハウス」での作業

今回は二兎醸造さんのご厚意で、定休日のビアハウスを作業場としてお借りしました。そこに、藤居本家さんにもご参加いただき、3社合同で梅の実を種から取り外す作業を実施しました。

実は尾賀亀社員は、前日にも同様の作業を自社で実施していました。最初は時間のかかった作業も2日目ともなると慣れ、スムーズに作業が進められました。

この日、初めての参加となった藤居本家さまでしたが、ナイフを上手に使い、一緒に梅の実を種から外してくださいました。たっぷりと日本酒を含んだ滋賀県産の梅の実の影響で、ビアハウス内は芳醇な香りに包まれていました。

またクラフトビールの醸造を行っていただく二兎醸造さまにも作業に加わっていただきました。この梅の実と日本酒の風味を活かし、美味しいクラフトビールに仕上げてもらえることが楽しみです!
【関連記事】 ※今回の取り組みをメディアが紹介してくれました
梅でクラフトビール開発中 爽快なのどごし目指し 滋賀の3社で協力 [滋賀県]:朝日新聞
近江八幡の3社、梅酒の梅をクラフトビールに アップサイクルで商品開発 – 近江八幡経済新聞
近江八幡の3社、梅酒の梅をクラフトビールに アップサイクルで商品開発(みんなの経済新聞ネットワーク) – Yahoo!ニュース
尾賀亀のクラフトビールの、今。

さて既に、醸造が進められているクラフトビール。ブルワリーのタンクには“尾賀亀”を表現する『OGA』との表記がありました。自分たちのオリジナルビールという実感が湧き、とても嬉しい気持ちになります。

作業の途中には二兎醸造の代表であるショーンさんが、現時点の醸造の進み具合を説明してくれました。

まだ淡い状態ですが、尾賀亀のプロジェクト責任者が試飲。近江のご縁から生まれたクラフトビールが、これからどのように進化するのかワクワクします。

クラフトビールは青梅と日本酒が香るラガーへ。すっきり爽快なのど越しを楽しめる、飲み飽きない一杯として商品化を予定しています。

作業終了後には、本日のご縁を記念して集合写真を撮影させていただきました。
尾賀亀の170周年記念事業としてスタートしたクラフトビールづくり。地域のご縁が結ばれ、捨てられてしまう梅の実をアップサイクルして生みだすオリジナルビールは、きっと特別な味わいになるはずです。商品完成・発売を楽しみにお待ちください。

〈商品紹介〉
商品名:青梅ラガー 近江 縁結び
品目:発泡酒 内容量:360ml /缶