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ドラム缶のリサイクル!今話題の「ドラム缶チェア」

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尾賀亀の扱う石油燃料を入れているドラム缶。
使用後どうなっているか、考えたことありますか?

…実は、ドラム缶は実質100%リサイクル。再生利用されています。

鋼板製の使用済み200Lドラム缶は、ドラム缶更生メーカー、ドラム缶の需要家などによって「使用→更生処理→再使用」のシステムが構築され、リユース(再利用)のサイクルが確立されています。4~5回使用されたドラム缶は、その後はスクラップ処理に回され「鉄源」として鉄鋼メーカーに運ばれ、新たに「鉄」として再生されます。
(参照元:ドラム缶工業会 https://www.jsda.gr.jp/sdgs/3r/)

そんな中、尾賀亀のドラム缶が新たに「ドラム缶チェア」として
生まれかわっているとの情報が入ったので実際に見せていただきました!!!

アウトドア好きに大人気!ドラム缶チェア

今回の情報を教えてくださったエネルギー事業部課長とドラム缶の納品に向かった先は、安土町にある[佐竹時計店]さん。

店舗の裏にあるガレージが、加工スペースになっているとのこと。このガレージで、ドラム缶を洗浄→加工→ペイントして、おしゃれなアウトドアチェアなどをリメイクしているそう。

今話題となっている「ドラム缶チェア」。ネットで流通しているのが一般的ですが、ここ[佐竹時計店]がオリジナルデザインで制作しているということがクチコミで話題となり、今注文が殺到しているようです。

…ということで、この日納品する10本のドラム缶を降ろしていきます。(広報担当には扱えません。見学のみでスミマセン)

ちなみにこのドラム缶、斜めに傾けて転がしながら運ぶのだとか。今回はリサイクルなので中は空ですが、普段は200Lのオイルが入っているのでかなりの重労働です。

扱うにはコツがいるそうで素人には難しすぎます。でも、尾賀亀のエネルギー事業部のメンバーには“お手のもの”なんですよ。

200Lドラム缶は、直径約56.7cm、高さ約89.5cmが一般的なサイズです。

豊富なデザインとカラーが魅力

さて、ドラム缶独特の形状を活かして生まれた「ドラム缶チェア」。納品当日、オーナーさんが用意しておいてくれたのは、シンプルでコンパクトなデザインのサンプルでした。

このカタチだと、椅子を片付けるとそのままドラム缶型になります。ドラム缶リメイクだと分かるシンプルでかわいいデザインです。座面は木製です。

(佐竹時計店 提供)

そして、ベンチとチェア、テーブルのセット。ゆったり座って寛ぐのにぴったりです。

(佐竹時計店 提供)

先程のセットの色違いで、イベントに展示した時の作品だといいます。

さらに、ドラム缶のリメイク棚も!植木鉢などの小物を並べたり、アウトドアでは調理グッズを置いておいたりと多彩に活用できそうです。

ライトを点灯させられる[佐竹時計店]オリジナルのアイデアもすごいですね!オーナーの佐竹さんは「ドラム缶チェア、ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。色や形状のオーダーなどもご相談に応じますよ」とのこと。“元”尾賀亀のドラム缶で、ぜひゆっくりアウトドアを楽しんみてはいかがでしょうか。

▼ドラム缶チェアの問い合わせはメールにて
佐竹時計店/kazu_satake@yahoo.co.jp

新しい価値を創造して社会へ貢献

今回のドラム缶チェアで、環境に配慮したリサイクルの方法は多彩にあることを知りました。「資源をムダにしない」というのは大前提だと思いますが、「新しい価値を生み出す」というのも、とても素敵なリサイクルのカタチです。

ちなみに尾賀亀が掲げる3つのValueのうちの1つにも、“価値を生み、磨き続けよう”というものがあります。

ちょっとしたアイデアや気づきが、実は多くの人が求めているものだったり課題の解決に繋がったりするのかもしれません。大変、勉強になる機会でした。

そしてなにより、尾賀亀の使用したドラム缶がこんな風にリメイクされていて、たくさんの人に愛されているなんて、純粋にとても嬉しいです。素敵なリメイクアイテムを見せていただいた[佐竹時計店]さま、エネルギー事業部課長、本当にありがとうございました!

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