- イベント・研修
創業170周年!ミシガンで社内イベントを開催しました
2026年に170周年を迎えた尾賀亀。
実はその半年ほど前、
社内にて170周年プロジェクトが
立ち上がりました。
自ら立候補した有志が
「地域社会」「社外のお客様」
そして仲間である「社員」への
感謝を伝える事業に
企画段階から携わっています。
その第一弾として実施されたのが
ミシガンでの社内限定イベントです!
尾賀亀 170周年特別サイト
イベント実施の背景

毎年同時期に開かれる「決算説明会」をさらに特別なものにしようと企画された今回の社内イベント。『170周年記念 社内イベントinミシガン』と題して、これまで積み重ねてきた理念の継承を目的に、地域への感謝還元の意味を込め、びわ湖の湖上が舞台に選ばれました。

琵琶湖汽船の外輪船「ミシガン」を貸し切って開かれたセレモニーには、グループ会社 代表取締役の方々にもお越しいただいたほか、長くお取引のある関係者様にお祝いのメッセージをいただきました。
社長からのお話し
『Ogakame ism 継承』というテーマに則って、これまでの尾賀亀のこと、これからの尾賀亀のことを話してくれた尾賀社長。

“積み重ねてきた歴史は、何物にも代えがたい”と、東京の企業から尾賀亀に戻った当時の話から、周年イベントを実施するに至った経緯、会社の今後についての想いなどを伝えてくださいました。

また2024年に改定したロゴを改めて紹介するとともに、170年分の感謝を伝えていきたいと語り、『毎日のあたりまえを届け、その先の豊かさをつくる』という尾賀亀の意志を再確認させてくださいました。170周年という会社の節目にふさわしい特別なお話は、気持ちが新たになる時間でした。
部門長によるトークセッション
続いて、部門長による「トークセッション」。長く尾賀亀に在籍し、責任あるポジションを任されているからこそ感じてきたことや、仕事へのスタンス、そしてこれからも守り続けてほしいことなどを語り合ってくださいました。

部門長たちが尾賀亀(もしくは関連会社へ)入社したのは20~30年前、当時の人材教育は「背中を見て学べ!」というようなもの。もちろん今でも大切なことではありますが、実際に体験してきた部門長の具体的なエピソードは、ひと味もふた味も違うものでした。

また、今では社内外から信頼の厚い部門長であっても、挫折や失敗を経験してきたと、若手の頃のエピソードが語られ、笑いと共に当時の苦労を知ることができました。広報をはじめ社員にとっては、数々の苦難を乗り越え、経験を重ねてきた部門長の存在そのものが尾賀亀の財産であることを改めて感じるひとときでした。
170周年にも通ずる『継続は力なり』という言葉を教えてくれたエネルギー事業部の部長。尾賀亀のValueの大切さを改めて説いてくれたTCS事業部部長。そして“例えつらい出来事があっても、それをどう受け止め、どう行動するかは自分自身で選択できる”という話をしてくれた経営管理部次長。どのお話も、普段は聞けない貴重なものばかりでした。
永年勤続表彰と優秀社員表彰
続いてのプログラムは、長年会社に貢献してきた社員と、昨年度(前期)に活躍した社員の表彰です。永年勤続表彰は、170周年という節目に新たに契約社員やパートアルバイトも対象になるなど幅が広げられました。多様な働き方で尾賀亀に関わる従業員は約210名(2025年4月時点)。10年以上も尾賀亀に貢献する従業員が多数在籍していることには驚きました。

さて、優秀社員表彰は毎年恒例。今年も「特別賞」「新人賞」「チャレンジ賞」といった多彩な賞が贈られました。

事後アンケートでは「賞を受賞された方のコメントはいつ聴いてもこちらも嬉しく感じる」との声もあり、社員の注目度の高さがうかがえました。

個々の成果を目に見える形で称えてもらえる機会は社員の励みになると感じます。受賞者の皆さまおめでとうございます!

表彰は個人ももちろんですが、チームとして選ばれるものもあります。その名の通り「ベストチーム賞」のほか、今年は「社長賞」もサービスステーションがチームとして受賞しました。

社長賞を受賞した[EneJet 京滋バイパスSS]は、ストイックでありながらも気さくな所長の元、若いメンバーがひとつとなって目標に向き合う社内でも定評のあるチーム。しかも前年度はENEOSを運営する関西エリアの企業により実施された取り組みでも結果を残すなど、素晴らしい成果もおさめています。
会長のお話と新たな船出
最後に会長のお話。170周年という大きな節目に会長のお言葉は欠かせません。

2019年に社長職を退き、現在は会長という立場でいらっしゃる尾賀会長。社長が掲げたMission、Vision、Valueについて語る姿から、会長の社長への厚い信頼が伝わってきました。そして “続けていかなあかん”と力強いお言葉もいただきました。

イベントで語られた言葉を通じて、いつも従業員に寄り添ってくださる会長、社長、そして経営陣の偉大さを実感しました。
さて、外輪船ミシガンは尾賀亀の想いを乗せて出発!170周年を迎えた2026年、ここからまた新たな歴史を紡ぎます。

今回は地域資源「びわ湖」の魅力を再発見することも、企画の目的のひとつでした。県外出身の社員や、京都、東京などを拠点にする社員など、参加した約80名は非日常のひとときを過ごすことができたのではないでしょうか。

初めてびわ湖を目にする社員はもちろん、滋賀県在住であってもミシガンへの乗船が初めてという人もいました。きっと身近でありながらあまり知られていない地域の誇れる資源を、実感する機会にもなったことと思います。これから始まる尾賀亀の新たな物語にぜひご注目ください。
【創業170周年】 5/25に琵琶湖の湖上で社内イベント開催。理念継承と地域資源「琵琶湖」の魅力再発見(0602配信リリース記事)