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感謝を込めて。「定年セレモニー」の日

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歴史のなかに“物語”がある――。
これまでの歩みと紡いだご縁を
大切にしている尾賀亀。

定年退職を迎える社員がいる月には
「定年セレモニー」が開催され
これまでの貢献に感謝が伝えられます。

本社での定年セレモニー

まだ夏の名残があった10月上旬、2名の社員が満60歳を迎えたことから「定年セレモニー」が行われました。まずは心よりお祝い申し上げます。

尾賀亀には事業部が4つあり、拠点も異なることから、社長より改めておふたりの紹介があり、これまでの経歴や感謝が順に伝えられました。

『感謝状』が贈られたのはもちろんのこと、人事発表では「昭和63年3月 に入社され、約38年もの永きにわたり、常に高い責任感を持って業務に邁進されてきました。特にエネルギー事業部においては、数々の実績を残され、当社の成長に大きく貢献されました」とのコメントが掲載されています。

朝礼のとき、いつもデスクにはミルクティーがあり、優しそうなイメージのある方。そして暑い日の棚卸作業でも声をかけてくれるなど、若手にもあたたかく接してくださいます。それでも38年という長きに渡り、第一線で活躍されてきた経験から、厳しさも持ち合わせていることは想像に難くありません。

そして「平成14年の入社以来、他社で培われた豊富な経験を活かし、TCS事業部全体の事業拡大に大きく貢献いただきました。特に、セブンイレブン併設店やドトール併設店など、異業種分野への積極的なチャレンジは、当社に新たな可能性をもたらしてくれました」と伝えられたもうひとりの社員にも、『感謝状』が手渡されました。

その後、花束の贈呈です。集まった従業員からは大きな拍手が贈られました。

1名はキャリア社員としてこれからも会社に残りますが、もう1名はこれをもって本当に引退となります。おふたりの姿を目に焼き付けたいと思いました。

挨拶では「入社した当初、会長から“尾賀亀はサービスステーションから始まる“と言われたことを覚えています。お客さまが相手の仕事なので、謙虚に。”販売させていただいている“という気持ちを大切にしてほしいです。まだもう少し残る間に、そういったこと伝えていけたらと思っています」という熱い言葉をいただきました。特に同じエネルギー事業部の仲間は真剣に耳を傾けていました。

そして…「ドトールやセブンブレン(の運営)など数々の経験をさせていただきました。会社に残ることも提案いただきましたが、ワガママを聞いてもらい、これで引退したいと思います。自分には夢があります。これから新しいことを始めたいと思います」と話されていました。

定年を迎えられるまで会社に貢献し、仕事を続けてこられたこと、心から尊敬いたします。また自分の仕事の姿勢を次の世代に伝えるため会社に残ることも、新しい挑戦を始めることも、どちらも素晴らしい決断だと感じました。

人生の大先輩から学べることは本当に多くあります。「定年セレモニー」は自分の日々の仕事への向き合い方を、改めて考えさせられる機会にもなったように思います。

セレモニー後は、歓談から記念撮影。貴重な機会に立ち会わせていただき、ありがとうございました。そして本当にお疲れさまでした。

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