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「滋賀の海外留学応援プログラム」成果報告会へ

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尾賀亀ではCSR活動の一環として、
滋賀県教育委員会が実施する、
未来を描け!滋賀の
海外留学応援プログラム
』へ
支援を行っています。

夏に行われた「壮行会」の後、
実際に派遣留学生として
海外へ飛び立った学生の皆さんが
成果報告会を実施するということで
滋賀県庁へ足を運んできました!

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知事と教育長のご挨拶

訪れたのは滋賀県庁の大会議室。

会場には留学に行った県内25校約56名の学生さんをはじめ滋賀県副知事、滋賀県教育委員会教育長ほか関係者さま、生徒の保護者さん、支援企業が集まりました。

開会行事として、まずは開会のご挨拶から。滋賀県の岸本副知事より、三日月知事のメッセージ代読があり「世界を見たからこそ気づけた滋賀の価値があったはず、今回の留学が滋賀の未来を共に考える機会となることを願います」といった言葉が伝えられました。

また、村井教育長からは「壮行会のときには“世界から日本を見ること、滋賀を見ること”をお願いしていたと思います。留学を通して得たことを、周囲や後輩に伝えていって欲しい、エバンジェリストになって欲しいと思います」とのメッセージが贈られました。

成果発表の様子

さて実際の成果発表は、学生さんが事前に決められた5つのブースに分かれて行われました。時間は一人10分で、事前に用意したスライドを使って発表していきます。

前半は、数ある発表テーマの中から、尾賀亀の事業とも関連が深い「食品ロス」や「海外での地産地消の意識」といった食品に関する発表を聞きました。

留学先でファーマーズマーケットに参加し、持続可能なマーケットについて考え、日本では商店街が活用できるかもしれないという気づきを得た学生さんは印象深かったです。

また後半になると「湖に関する環境保全」「湖魚の販路」「琵琶湖の活用」に関する学びへ出かけた学生さんの発表もありました。

なかでも「湖魚の販路」について話された学生さんは、湖魚文化を守りたいという想いから、流通を多様化させ販路を増やすことで漁業者さんの収入を増やし、漁業を憧れの職業にしたいと話します。

そのために、経済成長が著しいからという理由で選んだ国が「カンボジア」。高い視点で語られる成果発表は、地域に貢献したいという行動力と熱意が伝わってくる内容でした。

滋賀県教育委員会様ご提供写真

ほかにも教育や観光など、興味関心のある分野で個々に学んできた学生さんがその成果を発表。まだまだ粗削りな部分はありましたが、どの発表も可能性の原石であり、これからの成長が楽しみになりました。

尾賀亀CSR活動として

閉会時には、滋賀県教育委員会担当者さまより「留学での学びはもちろん、上手くいったことや悩んだこともエバンジェリストとして伝えていってほしい。そのすべてが後輩への“道しるべ”です」とのコメントがありました。

プロジェクトを通じて海外留学の夢を実現し、さらに成果発表を終えた学生の皆さんはひと回りもふた回りも大きく成長されたことと思います。一人ひとりがキラキラと輝く瞳で自信に満ち溢れた表情を見せてくれたので、感動で胸がいっぱいになりました。

滋賀県教育委員会様ご提供写真

「グローバルな視点とローカルな視点を持って、社会課題解決に貢献する人材」および「様々な考えを持つ人々との対話を通じ、地域の課題に主体的に取り組む人材」を育成することを目的にしている、『未来を描け!滋賀の海外留学応援プログラム』。今年度もプログラムを通じて学生の皆さんの成長を目の当たりにし、また素晴らしい成果発表を聞かせていただきました。本当にありがとうございました!

このプロジェクトに賛同する尾賀亀。自社の事業を通じてお客さまや世の中の『その先の豊かさをつくる』ことはもちろん、今後も地域企業としてサステナブルな貢献活動を続けていきたいと考えています。

▶尾賀亀ではCSR活動(社会的責任を果たすための活動)の一環として、社会貢献活動に力を入れています。

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