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洗車コーティング技術の頂点、全国大会!

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洗車・コーティング技術の
向上のため、年に1度開催される
KeePer技術コンテスト。

10月中旬 名古屋にて、
「全日本チャンピオン決定戦」が
行なわれました!

集まったのは
各都道府県のチャンピオンばかり。
もちろん尾賀亀からは、
滋賀チャンピオンとなった
ブロック長が参加しました!

初の全国の舞台

尾賀亀にとって初めての全国大会。会場となるのはKeePer技研の本社がある名古屋です。会場に入る前から“緊張している”と話していた、われらがブロック長。全国大会の重みを実感しているようでした。

会場に到着すると、最初は出場者の受付から。全国各地の猛者たち57名が3つの班に分かれて戦います。受付では、用意されている車10台から自分の担当する車も決まります。

広々とした会場。元は倉庫として使用されていた場所をリニューアルして、トレーニングセンターにしたといいます。今大会の直前にできたばかりというだけあり、とても清潔感がありました。

選手はそれぞれ、自分の施工する車を確認。公平性を考え、すべて同じ車種になっているそう。言い訳はできません!

10台の車がずらりと並ぶ広々とした会場。これまでの努力を発揮できる唯一無二の場所です。まだ下見の段階ですが、この舞台に立つと緊張感に包まれます。応援するスタッフでも感じる緊張感。出場者はそれ以上にこの舞台の重圧を感じたことと思います。

会場にはひな壇になった客席があり、全体を見渡せるようになっていました。チャンピオンのみが立てる夢の舞台。日々、ブロック長と共に技術を磨く仲間こそ、全国大会へ出場することの難しさを知っています。

「開会式」での一幕

最初に、KeePer技研の本社一角にあるスペースで「開会式」が行われました。会場に集まっているのは全国各地のチャンピオンばかり。1年に1回のこの日にかける想いは言葉では言い表せません。

開会式ではまず会長からのご挨拶。「サービスの“質”で勝負できる会社にとの思いがありました。技術を高めるにはコンテストが有効と考え、この大会を始めました」と、大会の成り立ちを語っておられました。

次に、前チャンピオンからの優勝旗返還や採点者紹介。

前チャンピオンは「たゆまぬ努力が全力で発揮できることを祈っています。今の自分が一番強いと思って、心から楽しめる施工をやってほしいです」という熱いメッセージをいただきました。

その後、実際のコンテスト会場で競技説明。1台の車に集まり、説明に耳を傾ける参加者たち。改めてとなりますが全員がチャンピオンです。もちろん尾賀亀ブロック長も真剣な面持ちでした。

説明の後、少しのインターバルと1班の準備時間があり、応援席へ訪れてくれたブロック長。食事も喉を通らないほど緊張していましたが、仲間の前では笑顔に。少し安心しました。

自分のワゴンをセッティングし、スタートの合図を待ちます。重い空気が会場を包み込み、これが全国大会なんだと思い知らされました。事前にブロック長が「のまれないように」と話していた意味が痛いほどに分かりました。

出場者が順に決意表明。「自分に関わって下さっているみなさんのお陰でここに立たせてもらえています。精一杯楽しみたいと思います」というブロック長の言葉に、胸が熱くなりました。いよいよ熱き戦いがはじまります!

技術コンテストのスタート!

合図とともに、施工がはじまりました。まずは洗車から。ちなみに洗車には時間は関係ありません。

普段通り、工程順に洗車を行っていきます。不純物を含まない「純水」のホースは数に限りがあるため譲り合って使用していました。でもリズムが狂わないか心配です…

またKeePerの洗車にはムース(泡)を使用します。砂ボコリなどの摩擦から車を守りながら洗うことができる車にやさしい手洗い洗車。そんなムースももちろんですが、滑らかな手捌きで進められる洗車技術にも目を奪われました。

実は、KeePerの施工を最初から最後まで見るのは初めてだという社長。「この後(コーティング)からが勝負でしょうね。緊張感がありますね」と話されました。

そしてコーティングの様子を、固唾をのんで施工を見守る仲間たち。誰を見ても完璧に思え、どこに差があるのか分かりません。レベルが高すぎます。

このコーティングはタイムトライアルです。早く仕上がれば加点があり、基準となる30分を超えると減点になってしまいます。早くて正確が求められる厳しい戦いです。

12月にオープンを控える[KeePerLABO栗東店]の所長は、施工の流れを熟知しているため「スピードが早く、いい感じで進められている」と教えてくれました。

会場を埋め尽くすほどの応援団。多くの視線を感じながら施工をするのは、かなりのプレッシャーです。シンと静まり返る会場の空気に、見ている人までも緊張感で押しつぶされそうでした。

コーティングの工程をすべて終えた後は、自分自身で専用のライトを当て、仕上がりを確認しました。

タイムは23分台で、1班では上位5人以内で施工を終えられました。スピードは申し分ありません。

その後、審査となりました。応援席もその様子を見守ります。

2人の審査員が施工を確認していくのですが、その動きが止まる度、応援席も息をのみました。

結果としては、まさかの拭き残しが。いつも完璧なブロック長であっても、全国大会での“いつも通り”は難しかったよう。やはり、甘くはありませんでした。それでも戦い抜いたブロック長には大きな拍手が贈られました。本当に素晴らしかったです!

締めくくりの「閉会式」

施工後は、仲間がその健闘を称えました。ブロック長の話しでは、洗車やコーティングで周囲を仕上げる際に同じ部分を何度も囲ってしまうなど“いつも通り”とはいかなかったよう。「悔しい」という言葉が何度も聞かれました。

応援に駆けつけた[ニュー近江八幡]の所長は「丁寧さがいつもよりあったと思う」、南部エリアブロック長は「魅せ方がすごかった」、[KeePerLABO栗東店]の所長は「全員がロボットのように正確だった」など、各々の想いを話してくださいました。

その後、2班、3班と施工が行われ、「閉会式」が始まったのはすっかり日が暮れた頃。結果発表がありましたが、残念ながら尾賀亀ブロック長は翌日の決勝に進む15名に残ることはできませんでした。

でもその戦いぶりは素晴らしく、応援に足を運んだスタッフも、高い技術と選手の皆さんの想いとその姿に心から感動しました。

後日、ブロック長本人より「本当にいい経験、空気感を味わう事ができましたし、高いレベルで揉まれる事ができて、結果は本当に悔しかったですが参加できて良かったなと思います。また来年やり返せるよう頑張れたらと思います」というコメントをいただきました。

今回の悔しい想いも、全国大会へ出場できたからこそ味わえたもの。ブロック長が開いた全国への扉が、次の世代にも受け継がれ、この先尾賀亀の当たり前になる日がくるかもしれません。ぜひこれからもさらなる技術の向上と、その先にいるお客さまの笑顔のために頑張ってください!本当にお疲れさまでした。

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