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「マクロビオティック」を学ぶ、料理を味わう

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食欲の秋、尾賀亀社員が
グループ会社のひとつ、
「オーサワジャパン」による
マクロビオティック研修がありました。

研修の前半は、
日本CI協会講師の方を招いての
マクロビオティックとは?
という学びの時間。

後半は[マクロビオティック
クッキングスクール リマ]の
インストラクターによる試食会です。

マクロビオティックについて学ぶ

研修は、日本CI協会よりお越しいただいた講師の方による「マクロビオティックとは」というお話から。海外セレブの間で流行したことから、ベジタリアンやビーガンのように、海外から日本に伝わった考え方だと思われがちですが…。

実はマクロビオティックが、「日本の伝統的和食」+「日本の養生思想」=世界に紹介された日本の食による健康観ということをお話いただきました。

▶もっと詳しく知りたい人は、尾賀亀グループ会社[オーサワジャパン]HPへ

身近で採れた旬の作物を余すことなく味わうことがマクロビオティックに繋がるのだとか。例えば、お米も「玄米」でいただくのがマクロビオティック流。マクロビオティックには命あるものをすべていただくという『一物全体(いちぶつぜんたい)』との考え方があり、オーガニックな農作物を皮や根など、できる限りすべて調理に使用します。

そして、「日本の養生思想」についても教わりました。シンプルに表現するならセルフケアの意識。江戸時代には既に“常に食を正しく定めていれば乱心は起こらない”つまり“食事が満たされれば心が安定する”という考え方があったそうです。

さらに、マクロビオティックの創始者である桜沢如一(さくらざわ ゆきかず)さんのご紹介も。[オーサワジャパン]の店舗は東京都目黒区にありますが、1940年には大津に「無双原理講究所」開設した実績があり、滋賀県にも縁がありました。

最後に、マクロビオティックの基本の考え方として先程の『一物全体』のほかに、『穀物中心』『身土不二』『陰陽調和』の4つを教えていただきました。

マクロビオティックという言葉は新しいですが、その考え方は日本古来より変わらないことが分かり、親しみを感じました。心身の健康のためにできる範囲で取り入れてみるのが良さそうです。

マクロビオティック料理を味わう

さて研修の後半には、待ちに待った(笑)マクロビオティック料理の試食会です。

参加した従業員みんなで取り分けていただきます。座学の途中から美味しそうな香りが漂っていたので、広報のお腹はペコペコでした。

今回は電気圧力鍋で炊いたという「玄米ご飯」。よそった感じからモチモチが伝わってきます。美味しそう!

動物性の食材を基本的に使わないマクロビオティック。主菜である「車麩と玉ねぎの煮物」では、車麩を一度揚げることで食べ応え(ボリューム感)を出すという工夫がされていました。

甘辛くぽってりと煮付けられた車麩に合わせる玉ねぎは、薄い“まわし切り”で根のギリギリまでいただきます。

美味しい食事があれば笑顔になれます。さらに旬のもの、その土地のものなどを「養生思想」をベースにいただけば、元気も湧いてきそうだと思いました。

2日間、2班に分かれた研修の初日には、丸ごといただく際の玉ねぎの切り方(=まわし切り)をインストラクターさんから直接レクチャーしていただきました。

そして2日目には、全員そろって「いただきます」から食事がスタートできました。食べ物の“いのち”をいただくことに感謝します。

玄米ならではの香りと食感を楽しみながら、和気あいあいとした時間を過ごしました。

メニューには「味噌玉」といってお湯でといていただくお味噌汁も用意されていて、中に入った3種の具をみんなで当てながら味わいました。

[オーサワジャパン]の人気商品のひとつに「味噌」があり、豆味噌・麦味噌・米味噌など、季節や体調に合わせたり、お好みで選ぶことができます。もちろんその他の具材や調味料も厳選された[オーサワジャパン]のものばかりです。

▶[オーサワジャパン]の商品は、公式通販サイト「LIMA Netshop」でも購入可能です。

マクロビオティックをシンプルに考えるなら、昔の日本人が当たり前に食べていた食事です。土地の旬のものをできるだけ丸ごといただくこと、そして季節や体調に合わせてバランス良くいただくことが大切だと学ぶことができました。

今回の研修は「食」に関して考えさせられる、大変貴重で素敵な経験となりました。

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